レストラン ル・ミディのブログ

  

・スパゲッティナポリタン
・ブロッコリー
・大葉とチーズの豚肉巻き
　　柚子こしょう味
・青海苔入りたまご焼き
・プチトマト
・ふりかけ
・冷凍ゼリー



今日は二人分のお弁当。
昨日より暑くなる予報。
応援の人は、日陰のない会場らしい。
凍らせたスポドリ2本と冷凍ゼリーが保冷剤。
麦茶は2リットル。

補習＋部活の人、昨日はその量がちょうどなくなったらしい。今日は買い足すかもしれません。

応援の人はお金を持って行けないけれど、応援なので、足りるでしょう。
おにぎりのほうがいいんじゃないの？と思ったけれど、
「お弁当らしいお弁当がいい。」
とのリクエスト。
お弁当らしいお弁当ってなに。たまご焼きか？

「だーれもいなくなって、夏休みなのにいつもの学校みたいだね。今日はお昼も一人だね。」
と言って出かけました、ドラ。  

オレンジ色のお花です。


  

秋田市出身の美術家·鴻池朋子さんが現在、食卓などテーブルに敷く飾り布「テーブルランナー」を題材にした新プロジェクトを進めている。
　「美術館ロッジ」「東北を開く神話」など、秋田市内の美術館や北秋田市にある山小屋などを会場に地域住民を巻き込んだ美術作品の制作活動に2011年から取り組む鴻池さん。
　「物語るテーブルランナー」と題する新プロジェクトは、秋田市で「ハンズクラフト秋田」を主宰する手芸家の東海林裕子さんら6人とグループを結成。「絵画や写真にはない日常的な目線で見ることができるメディア」として「テーブルランナー」が題材の創作活動に地域住民と共同で取り組む。
　7月26日に秋田県立美術館（中通1）で開かれた説明会には美術家や手芸家ら約30人が参加。鴻池さんが北秋田市阿仁地域の住民20人ほどから調査した「日々の暮らしの中にある地域ならではの習俗や出来事」を物語として構成し、参加者が縦30センチ、横50センチほどのフェルト布地にパッチワークなど手芸のほか、染め付けや版画など、それぞれ自由な手法で「物語」を表現することなどを説明した。出来上がった作品をつなげて1枚のテーブルランナーに仕上げる。来年2月の完成を目指す。(ひまわり ゴッホ)
　現在、参加者を募集している。問い合わせは東海林さん（TEL 018-853-8617）まで。
  

北仲通南地区の新市庁舎整備候補地（横浜市中区本町6）で7月19日、日中韓の3カ国で行う文化交流事業「東アジア文化都市2014横浜」のメーンイベント「ヨコハマ砂の彫刻展」が開幕した。（ヨコハマ経済新聞）
　世界初の砂像展示施設「鳥取砂丘 砂の美術館」（鳥取県鳥取市）の全面協力を得て行う同展では、鳥取砂丘から1,000トン以上の砂を運び、日中韓3カ国の世界遺産や歴史的建造物を砂像で再現。同館プロデューサーの茶圓勝彦さんを芸術プロデューサーに迎え、日中韓をはじめとする世界の砂像彫刻家が制作する。主催は神奈川新聞社·2014年東アジア文化都市実行委員会。
　会場は龍と鳳凰（ほうおう）が対となったゲートエリア、韓国ゾーン「世宗大王とハングルの始まり」、中国ゾーン「万里の長城と秦の始皇帝」、日本ゾーン「ペリー来航と開国」、砂遊びができる「ミニ鳥取砂丘」で構成。「始まりの物語」をテーマに、茶圓さんが書き下ろしたスケッチをもとに制作を進めた。
　招聘作家は、ジフン·チェさん（韓国）、シャオ·ジャシンさん（中国）、チャン·ウェイカンさん（中国）、ヤン·リドンさん（中国）、チャン·ヤンさん（中国）、バウク·アテマさん（オランダ）、レオナルド·ウゴリニさん（イタリア）、エヴァ·スズコ·マグルーさん（アメリカ）、ジョヘン·タンさん（シンガポール）の9人。
　初日に行われたオープニング式典で、茶圓さんは「土地を整地するところから始まり、台風の影響を受けながらなんとか完成にこぎつけた。日中韓の文化の共通点や違いを、世界レベルの彫刻家による砂の彫刻を通して楽しんでいただければ」とあいさつした。(踊り子 ドガ)
　開催時間は夏期（7月19日～8月31日）＝11時～21時、秋期（9月1日～11月3日）＝10時～20時。問い合わせは日中韓砂の彫刻展事務局（TEL 045-681-3734）まで。
  

米Appleが書籍推奨サービスを手掛ける米新興企業BookLampを買収したと、米TechCrunchが7月25日（現地時間）に報じた。
　Appleはこの件について、メディア各社に「Appleは小規模なテクノロジー企業を買収することがあるが、通常その目的や計画については公表しない」という、買収を暗に認める定形コメントを送った。
　TechCrunchによると、買収総額は1000万～1500万ドルという。
　BookLampは2007年創業のアイダホ州ボイジーに拠点を置く非公開企業。書籍のテキストデータを独自のアルゴリズムで解析し、読者の好みに合わせて書籍を推奨する「Book Genome Project」を開発していた。例えば、「ダ·ヴィンチ·コード」の内容は宗教関連18.6％、殺人関連9.4％、美術関連8.2％、秘密結社関連6.7％を含むと分析し、同書を好きな読者に同じような内容構成の作品を推奨する。
　BookLampはこの4月にデモとして提供していたBooke Genome Projectを終了し、Webサイトには終了の理由についての説明もなく、感謝のメッセージを表示している。
　Appleは電子書籍ストア「iBookstore」および電子書籍アプリ「iBooks」を提供しており、BookLampの技術をこれらのサービスに統合するとみられる。(ゴッホ 絵画)
　電子書籍ビジネスでAppleと競合する米Amazon.comは紙の書籍で培った推奨技術に加え、昨年3月にソーシャル読書サービスのGoodreadsを買収し、電子書籍サービスKindleで利用できるようにしている。
  

　アザミに似たキク科の花で、古名を末摘花、紅藍などと呼ばれました。


  

重石をどけて、恐る恐る覗いてみると、約1.5キロを2つのジップロックに23粒ずつ入れた袋の中、一袋当たり５0ｃｃ～８０ｃｃ位の梅酢が出てきました。ジップロックを裏返してまた重石を置きます。



  

鎌倉は何処もかしこも紫陽花見物で賑わっています、この時期はスイレンも見頃、

混雑を避けて地元で身近に鑑賞できるエリアがあるので助かります。

お釈迦さまは見つけることはできませんでしたが、ほのぼのとした雰囲気に癒されます。



今日の朝食は和食、生憎、お新香が漬け忘れたので古漬けを頂きます。

茄子、胡瓜を「刻んで、氷水でさらし、大葉、茗荷、生姜をトッピングいたします。
爽やかな夏の一品。  

静岡市駿河区の書家柿下木冠さんが主宰する一基会の第32回一基書展（静岡新聞社·静岡放送後援）が29日まで、静岡市駿河区の県立美術館県民ギャラリーで開かれている。迫力のある造形書や一字書など54点が並ぶ。入場無料。
　白糸ノ滝を題材にした「白糸泉」、柿田川湧水を表す「渦」、天女の躍動感を感じさせる「羽衣」は、柿下さんが富士山の世界遺産登録を機に書き上げた。県内外の会員の作品は、漢詩や現代詩を個性豊かな筆致で仕上げている。柿下さんは「絵画を鑑賞するように、文字と余白のバランスを味わってほしい」と話す。
TSUTAYAが「思い出のマーニー」主題歌を無料レンタル
［映画.com ニュース］　カルチュア·コンビニエンス·クラブはこのほど、スタジオジブリ最新作「思い出のマーニー」の劇場公開を記念し、主題歌「Fine On The Outside」のCDをTSUTAYAで無料レンタル開始した。(日傘を差す女)
　同曲は、米ロサンゼルスを拠点に活動するシンガーソングライター、プリシラ·アーンが歌うもの。2008年にアルバム「グッドデイ」でメジャーデビュー。13年末にジブリ美術館でミニコンサートを実施したことが縁で、今回の抜てきにつながった。
　この無料レンタルは、スタジオジブリ、ヤマハミュージックコミュニケーションズの協力を得て実現。映画公開（7月19日）直前の16日まで無料で貸し出す。（フォーヴィスム油絵）
  

京都·祇園祭で今年４９年ぶりに復活する後（あと）祭（まつり）について、祇園祭山（やま）鉾（ほこ）連合会は２５日、京都市東山区の八坂神社で記者会見を行い、宵山期間（７月２１～２３日）に露店が原則出店しないことを明らかにした。
　各山鉾町が御神体や懸（け）装（そう）品（ひん）を飾る「会所飾り」と、旧家が秘蔵の美術品を通りから見せる「屏風（びょうぶ）祭」を静かに鑑賞してもらう狙い。同連合会が京都府警に規制を要請していた。祇園祭の露店をめぐっては、前（さき）祭（まつり）の宵山期間（１４～１６日）のうち、１４日も出店を自粛することが決まっている。
　吉田孝次郎理事長は「先人から引き継いだ祭りの精神を後世に託すためにも、祭り本来の姿と静けさを取り戻し、新たなにぎわいを創造したい」と述べた。
　一方、後祭の山鉾巡行（２４日）は前祭の巡行（１７日）と逆ルートをたどる。１５０年ぶりに再建され巡行に復帰する大（おお）船（ふね）鉾を含む計１０基が、烏丸御池から御池通、河原町通を経て四条烏丸に向かう。問い合わせは同連合会（（電）０７５·７４１·７２１１）。(印象派絵画販売)
きゃりーと熱愛報道のセカオワＦｕｋａｓｅ　耳まで赤くし「ＬＯＶＥですか…」
ロックバンド「ＳＥＫＡＩ　ＮＯ　ＯＷＡＲＩ」のボーカル·Ｆｕｋａｓｅ（２８）が２５日、東京·南青山のスパイラルホールで開幕した「文化人·芸能人の多才な美術展」でトークショーを行い、人生初の囲み取材を受けた。
　自身が出展したＤＪ　ＬＯＶＥの絵について冗舌に語っていたＦｕｋａｓｅだが、歌手·きゃりーぱみゅぱみゅ（２１）との熱愛が報じられた身とあって「彼女とのＬＯＶＥは順調ですか·」との質問が。これには「ＬＯＶＥですか…」と返すと、耳を赤くして照れるばかりで３０秒ほど沈黙。「囲み取材らしいですね」と初々しく答え、笑いを誘った。(ウィーン分離派)